青年海外協力隊 算数・数学ブログ

協力隊員が任地・任国の算数・数学~生活・旅行事情まで、幅広く紹介するブログです

なぜ協力隊に応募しようと思ったのか *新卒・または現在在学中で悩んでいる方、必見* 新卒参加

     どーも月曜日担当のカオルです

 

月曜日に投稿しようと思っていた記事が、間違えて日曜日(日本時間で)に投稿されてしまったため、焦っております・・

 

やばい・・ 月曜日用のネタを探さねば・・

 

写真等が必要なネタは、来週1週間の間に撮ってでしか準備できないし・・

 

と思ったところ、

 

この記事内容なら、写真要らないね! と思った次第でございます

 

さらに日曜日、ご飯を炊こうと思い、といで(漢字がわからない><)、水に浸していざコンロで温めようと思いきや!!!

 

停電かい!!!

 

 

 400cc無駄にしたショック・・・

 

このタイミングで()くるんかーい

 

 

と、まあこの話は置いておいて、

 

 

 

 

この記事では、新卒で参加するか迷っていると思っている方が、少しでもこんな経緯で参加したよー という1経験談を参考にしてくださればいいなと思います・・

 

それにこの手の新卒参加の記事は、自分も在学中に悩んでいるときに一番多く検索した記事なので、それらの先人たちの記事も踏まえて参考にしてくれればなと思います

 

(ちなみに今は 協力隊・新卒・就職)でよく検索しています (笑

 

 

 

さて、今回はがっつり話しますよ!!!

 

 

①小学校~高校時代

②大学時代

③協力隊として実際に参加してどう思っているか(任地に来てから半年)

④総括

 

 

①小学校~高校時代

 

協力隊って、海外に行くボランティア精神豊富な若者 がいくんだよねー

海外に行く勇気がなかなか出ないなー 恐いとこでしょ?

 自分はあんまりボランティアする イメージがわかないなー

 

 

というそこのあなたに朗報です

 

私も別にボランティア精神が豊富なわけでも、海外志向がめちゃめちゃ強い環境におかれていたわけでもありませんでした

 

 

両親ともに会社勤めの家に1人っ子として生まれました(別に1人っ子と決められて生まれたわけではありませんがww 結果1人っ子です)

 

小学校卒業とともに中学受験をして、都内の中高一貫校の私立へ進みました

  

中高時代は男子校だったので、もう無ですね (笑)

 

というのはまあ半分冗談で、仲がいい同年代の友達を何人か作ることが出来ましたし、良い先生にも巡り合えました(男子校おすすめですよ♡

 

大学に進むのは自分の学校では当たり前で(生徒の100%が4年制または6年制の大学に進みます)、自分も受験勉強をして大学に進みました

 

学部を選ぶ際に、自分が何になりたいかな? と考えますよね

 

私の場合は、「先生」でした

 

また周りからも「子ども好きだし、小学校の先生がいいんじゃなーい♡」

 

と言われて、自分でもなんとなく、小学校の先生が向いているのかな? と思って初等教育学部がある私立に入学しました(国立に行ける頭と時間はありませんでした)

 

大学に入るまでは、親との海外旅行で、バリ島(インドネシア)やハワイ・グアムに旅行で行ったことがあるくらい(小さいころでもはや記憶がない)で、海外=危ない と思っていました

 

英語も受験時から苦手だったので、全く話したこともありません (笑)

(センター英語130点くらいでしたww)

 

また性格も結構内向きで、勉強嫌い・アニメ好き・旅行嫌い・国内でも旅行する意味が分からない(なんで景色写真で見られるのに、旅行行くの?)

 

という、典型的な拗らした子どもでした^^

 

 

②大学時代

 

大学1年生時は、普通の大学生のように、サークルに入りだらだらと時間を過ごしていました。友達とオールしたり、大学生の「新しい環境」をぬるぬると、楽しいような・でも時間を無駄にしているような 感じで過ごしてました

 

転機が訪れたのは大学2年生の春に自動車免許を取ってから!!

 

友人と2人でゴールデンウィークを使って、北陸地方車内泊の旅へ出かけました

 

目的もなく、宿もなく 親の車を借りて、完全にただの思い付きで行きました ><

 

その時に感じたのが・・

 

朝日 って綺麗だなー 

 

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さすがに北陸時代の写真はなかったので、ゴゴゴの夕日を (笑)

 

直売所のおばちゃん、大学生ってなると話聞いてくれるしサービスしてくれるし優しい

 

腹が減った時にかぶりつく果物おいしい

 

誰もいない夜の道を走るとめっちゃ恐い・・

 

秘境の温泉最高!!! 裸で川にも入れるぞ!!

 

 

みたいな、自分にとっては普段の大学生活では得られない刺激でした

 

今まで、旅なんて時間の無駄じゃない? 景色なんて写真で見ればいいでしょ

 

と言ってた人間から一変、

 

やっぱいかないとあの美しさはわからない つらいから楽しいんだなー

 

みたいな狂った事を言うような人間になりました 笑

 

その後、大学2年生の夏休みには同じ友達と、車内泊で今度は北海道へ10日間行ってきました(本土から北海道へは青森と大間から渡れるんです)

 

この旅でもっともっと旅が好きになりました

 

 

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宗谷岬(北端) の朝日

 

 

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網走刑務所

 

 

そして北海道で出会ったライダーさん(北海道を走っているバイク乗りはどうしてあんなに気持ちよさそうに見えるんでしょうか・・)達に影響されて、

 

バイクの免許を取り(中型→大型 と遠回りに取りました)

 

そのあとはバイクで狂ったように、全国各地を走り回ってました (笑)

 

 

あるフェリーの中であったバイク乗りの人に、君どのぐらい走ってるのと聞かれ、

 

去年、年間25000kmぐらいですと答えたら、

 

君保険の等分知ってる? 1万キロ~ が最高でそれ以上の区切りはないから・・

 

と言われたこともあります><

 

でもまあもっと走ってる人が、バイク仲間には居るんですけどね・・

 

バイク旅でも旅程を決めていく っていうよりは、とりあえず阿蘇山行ってみたい とか とりあえずイカ食べたい みたいなぼんやりとしたイメージを持って、前日に走るルートを決めてぶらぶら旅をしてました

 

学生なので、春・ゴールデンウィーク・夏・冬 全部合わせて5か月ぐらい休みがありました (笑) 今計算したけど多い・・

 

こうやっていろいろ日本各地を周ってたら、行ったことがない県は卒業時点で、佐賀・長崎・福井 の3県になりました

 

 

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自分の乗っていたバイクの画像がPCにないので、海外で乗った際のバイクの写真(協力隊応募後・4年夏)

 

またバイクに乗っていて良かったことの一つに、大学のボランティアサークルでは出会えなかった、異色(世間一般で言うと浮いてる?)の人たちとの出会いもあります

 

これは今でも感謝している点で、年上の人・先輩含めて今でもお世話になっています

 

そんなこんなで旅をするのが好きになっていくと、心にちょっとした変化が生まれてきました

 

 

 

それは「とりあえずやってみる。やってダメでも新しいことは経験になるし、長期的には経験としてもプラスになる」 というメンタルでした

 

 

そんなこんな車とバイクで各地を遊びまわっていた3年生の春休み、母親からこんな提案をされます

 

 

お金出してあげるから、春休み暇ならフィリピン留学(セブ島)行ってみれば?

 

母親はママ友に影響されてそんなことを言い出したようです

 

まあそのころ「まあとりあえず行ってみようかな。経験にはなるし。海外1人で行ったことないけどww」

 

と思った私は不安だが行くことに、

 

 

結果1か月間行ってみて得たこと

 

①海外意外に恐くない

②英語出来ないけど、意外に通じる(単語さえ知っていれば。受験感謝)

③フィリピンたのぴーー!!

 

と50万円はこの3つのことのためだけに使われました ^^

 

その後、3年の夏・冬休みとバイクの楽しさにはまっていましたが、大事なことを常に考えつつも、結論が出ないままでいました

 

それは・・・

 

 

 

   お前就活どないするねん!!!

 

 

 という事でした

 

企業就職の人は3年の夏にインターンシップに行くことが多いです

 

教員採用試験の勉強も、3年の冬ぐらいから始めないといけません

 

一応教員免許は小学校&中高社会 が取れるよう、大学の授業を履修していたのですが、私のメンタルは覚えたての遊び(バイク)にはまっている絶頂期でした

 

大学も総合大学で、いろいろな人とのつながりも出来た自分は、いろんなタイプの人に出会えるいい経験も出来ました

 

教育実習も小学校は3年の春に行っており、教員の仕事がどんなものであるかも体験していました

 

そこで思ったのが、

 

      拙者、働きたくないでござる

 

の一言につきました

 

半分冗談で、半分ホントです。すぐに働きたくありませんでした。

 

え? 根性が腐ってるって? でも自分が嫌いな仕事をするのではなくて、好きなことだけして生きていけたら最高だと思うんですけどね・・

 

教育実習で思ったのは、

 

朝早く起きて、学校の子どものために朝から晩まで仕事して、夜は遅く帰ってきて疲れ果てて就寝。疲れすぎていて、自分の時間は無し。休日も2日のうち、1日は回復期間

 

こんな生活を1年後から送れるか? と3年生の冬休みの時点で考えました

 

結論は無理。やだもっといろんな経験したい。

 

となりました・・

 

でも親はもちろん大学を普通に卒業してすぐに働くことを望んでいましたし、学友もそれが当たり前という考えでした(ほとんどの人が働きたくないのは共通です)

 

私もそれが当たり前であるのは知っているからこそ、何か抜け道がないか と考えました

 

例えば、

 

休学して留学。

 

親に聞くと勉強したいのなら費用は考えてもいいと。大学の留学フェアにも顔を出してみたのですが、GPA(成績みたいなもの)が低すぎてどこの海外の大学も難しそうでした(笑) 

笑えないけど・・・

 

 

まあ大学1年時にまさか自分が留学したくなるとは思ってなかったので(海外志向ゼロですし)、GPA低いわ という感じです・・(勉強熱心なタイプでもないですしね)

 

そんなことをしているうちに、4年生の3月に。もう就活するにしても少し遅いですし(3月から就活開始です)、教員採用試験の勉強にしても今からでは、本気でやらないと終わりません

 

でも就職したい業界もないし、教員にもなりたくない

 

そこで起死回生の一手として海外にボランティアに行く」という謎の手を考案します

 

 

これなら、①海外で経験を積める ②大学卒業後すぐにかっちり働かなくていい

 

と2点セットを抑えています・・

 

自分では、ナイスアイディアだと思ったのですが with 不安

 

親に相談すると

 

「ふざけんな!!! まじめに考えろ!!!」 

 

とのこと

 

まあ考えも「海外でボランティア」という フワ~ っとしたものですし、当然です

 

まあでもそこは親ですから、真剣に子どものことを考えてくれました←

 

「民間のボランティアでいくよりは、青年海外協力隊 で行った方がいいんじゃないか」

 

「帰国後の就職の面とか考えても、国が運営するボランティアと民間運営のボランティアじゃ違う」

 

とのことでした(あくまでも私の親の考えです)

 

ここで初めて青年海外協力隊 を知る自分

 

また親の意見も確かに理にかなったものなので、少ない気力を振り絞って説明会にも行ってみます

   (大体大学生の一部はこんな感じで自分の人生に投げやり的です・・)

 

(協力隊の募集は春と秋の2回あるのですが、春は3月ごろ・秋は9月ごろに説明会が全国各地で開かれます。もっと知りたいなって思った方は自分で調べてくださいね。多少の手間を惜しまず調べたあなたはきっと、隊員になれるでしょう^^

 

説明会は「とても良く」 これはほんと、とても刺激を受けました・・

 

これはほんとです。実際の隊員としていった人の話も聞けるので、とても影響を受けられます。

 

なんていうんだろう・・ これをやってみたい! って思う、心が震える説明会でした

 

今まで企業とか教員とか そういうものに心が震えてこなかったのに、説明会ではこれをやってみたい! と初めて思えました

 

そこで就活は協力隊1本で行くことに

 

大学4年生時に、5月の春募集に応募

 

ネットで、「協力隊 新卒」「協力隊 新卒 合格方法」とか調べまくって一喜一憂してました

 

職種は、「小学校教育」で応募

 

これは免許が必要な要件が多いので(免許がいらない要件もありますよ!)、少しでも受かりやすいと思ったからです(小学校の免許を持っていて得したこと)

 

そんなこんなで、健康診断も合格(不整脈とかありましたけどね・・)、面接も無事合格できました

 

今回はただ、どんな経緯で協力隊に応募したのかを書きたかったので、どんなことを聞かれたかとかは置いておきます

 

でもまあ協力隊として実際に任地に来て、聞いた話も踏まえると

 

①健康診断がめっちゃ大事

②ESで落とされるのはまともに文章が書けてない場合

③①・②さえクリアできてれば、国や職種はわからないけど、とりあえず協力隊員になれる可能性は非常に高い

 

 とのことです

 

だから「新卒は落ちやすい」とかそういう記事は読むだけ時間の無駄です

 

実際私が参加した2018年度1次隊180人ほど中、50人くらい新卒ですしね

 

あなたにやる気と健康さえあればどんなに技術がなくても受かります!!!

 

だから自信を持って♪

 

(自分も受かるまで不安しかなかったですけどねw)

 

ちなみに協力隊落ちたら、秋募集 or 大学の秋学期を休学しようと思ってました(そして翌年就活)

 

 

 

③協力隊として実際に来てどう思っているか

 

「海外での仕事」に対して憧れはありましたが、実際に住んでみるとここにいることが当たり前になるので、それほど特別感はありません

 

また教員の仕事も慣れると、ボランティアとしてきている分活動に限界もあり、だんだんとマンネリ化してくることもあります(人によるんですけどね!)

 

帰国後の就活は未だに不安です (笑)

 

でもここでの生活は日本では絶対に体験できないものですし、ここでの新しい出会いが次の自分を作っていくと思います(隊員との交流もいろんな人が協力隊員に入るのでとてもいい刺激になります)

 

だから自分のやれるだけ精一杯やって、仕事にもその姿勢で取り組めば、きっと道は開けてくると言い聞かせてます

 

逆に手を抜いたまま2年間だらだら過ごすと、その時間は無駄ですしね

 

       何事も本気で取り組めば、

      きっとあとで自分の役に立つ! 

 

と毎日はいかないものの過ごす日々であります・・(なんやねん)

 

 

さて、いかがでしたでしょうか

 

これはあくまで私の考え、私の経緯です

 

協力隊にもいろんな経緯の人、いろんな考えの人がいます

 

だから私の言葉が言い過ぎ って感じる人も、その通りだ という人もいると思います

 

でも別に誰かを傷つけようと思って書いているわけではないので、笑ってやってくださると幸いです

 

 

この記事を何かヒントが得られないかな? と思ってみてくださった方、ありがとうございます

 

この記事が少しでもあなたの人生に役に立ったなら、道しるべとなれたのなら幸いです